VR(バーチャルリアリティー)見学 – 和光エリア専門不動産査定センター

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VR(バーチャルリアリティー)見学

予め売主様のご自宅をVR対応カメラで撮影し内覧希望者に、仮想空間で物件見学していただくことです。VR見学は、専用のシステムとVRゴーグルを使用することにより、実際に現地にいると錯覚するほどにリアルな画像を映し出します。
売主様への訪問時にシステムをお持ちします。是非、ご体感ください。


VR見学3つのメリット

内覧者希望者受入の手間を大幅に削減します

内覧者希望者受入の手間を大幅に削減します

売却活動期間は長くなると半年や1年以上かかる場合があります。その間、何度も内覧希望者を受け入れ対応をしなければなりません。
この事は大きなストレスになり、販売価格を大幅に下げて売り急いだり、売却そのものを断念する売主様が多くいらっしゃいます。
VR見学では、まず内覧希望者にVR見学で物件を見てもらいます。
そのVR見学で実際に物件を見たくなった内覧希望者だけ実際に内覧受入をしていただきます。
VR見学では、「思い描いていた物件と違う」・「住まい探しの勉強の為だけに内覧したい」という内覧希望者を実際の見学から省く事ができ受入の手間を大きく削減することができます。

常に良い状態の第一印象で成約率アップ

常に良い状態の第一印象で成約率アップ

例えば内覧日の天候が曇りの場合、お部屋への日差しが悪くなりがちです。
その悪い状態の場合、内覧希望者が持つ第一印象は「日当たりが悪い物件」になります。
後日、晴れの日で陽がさんさんと入る状態で内覧しても、第一印象が悪いため成約まで至りにくくなります。
VRの撮影は、最高に日当たりが良い時を選んで撮影します。よって、内覧希望者は最初に日当たりの状態の部屋をVR見学する事により、第一印象が「日当たりの良い物件」になります。
その後、実際にお部屋を内覧する日の天候が仮に曇りだったとしても、良い第一印象によって成約まで至りやすくなります。

機会損失を無くし高値売却が可能になります

機会損失を無くし高値売却が可能になります

住まいを探されているお客様にとって居住中の物件は見学物件から外されてしまう場合があります。
何故なら、売主様に気を使ってしまいゆっくり見れないからです。
よって、居住中の物件よりも気を使わない空家の物件を優先し居住中の物件を省いてしまうのです。
住まいを探しているお客様の希望条件に合致しているのに見学物件から外されてしまうのは大きな機会損失です。
この場合、空家の類似物件よりも安い販売価格に設定し価格の魅力で機会損失を相殺する方法が一般的です。
しかし、VR見学なら空家と同じく気を使う事なく納得が行くまで見学できます。
よって、機会損失を発生させずに高値で売却する事が可能になります。